検索エンジンを理解する

検索順位を決定する検索エンジンを理解しましょう。どのように検索順位が決定されているかを理解すれば、必要なSEO対策も見えてきます。

基本編

実践編

解決編

検索結果に表示されるには『登録が必要』です。

検索結果ページにホームページを表示させるには検索データベースにホームページの情報が登録されている必要があります。

検索データベースにホームページの情報が登録されることを『インデックス』と言いますが、検索データベースにホームページがインデックスされていなければ検索結果ページに表示されることはありません。

SEO対策を実施しても検索結果ページに表示されないときは、検索データベースに登録されているかを確認することが解決になることもあります。

検索順位を決定するのは『人間ではなく検索プログラム』である

検索順位は各検索サイトの検索プログラムが決定します。決して、各検索ワードに精通する人間が決めているわけでも、ましてSEO業社が検索順位を決めているわけでもありません。

検索プログラムは、検索サイトを利用するユーザーに最適なホームページが紹介できるようにプログラムされており、検索ユーザーの問題を高いレベルで解決できる(閲覧者からの評価が高い)ホームページほど上位に表示されるものとなります。

また、検索順位の決定には『アルゴリズム』と言われる検索順位を決定するルールが存在し、そのアルゴリズムに沿って検索順位が決められています。

検索順位決定の『ランキング要因は200以上』ある?

検索順位を決定するアルゴリズムには、200以上の検索順位を決定する要因が含まれています。これら200以上の要因にライバルサイト以上に高いレベルでサイト運営を行うことがSEO対策となり、検索順位もアップするものとなります。

200以上の検索ランキング要因は一部公表されているものもありますが、全てが公開されているわけでなく、また、全てを対策するには無理があります。そのため、検索ランキング要因の中でもSEO効果が高く、長期に渡って有効な検索ランキング要因だけをピックアップしてSEO対策することが現実的なSEO対策と言えます。

GoogleとYahoo!の『2大検索サイトは同じ検索結果』になる

GoogleとYahoo!は日本国内の2大検索サイトです。検索サイトを利用するユーザーの9割近くがこの2大サイトを利用しています。

そのGoogleとYahoo!は同じ検索エンジン(Google検索エンジン)を使用しています。それによりGoogleとYahoo!は同じ検索結果になるのが基本になります。一部、検索ワードによっては各検索サイトオリジナルの情報を表示をして結果表示が違うパターンもありますが、ホームページが紹介される順位は基本同じになります。

そのため、Google検索エンジンへのSEO対策を実施すればGoogleでもYahoo!でも検索順位アップが可能になります。これだけでも検索サイトを利用するユーザーの8割以上をカバーすることができ、Google検索エンジンに対するSEO対策はBingなどの他の検索エンジンでも共通する部分も多くありますのでGoogle検索エンジンへのSEO対策が全てと言っても過言ではありません。

SEO評価ポイントは変化を続けている

検索エンジンは進化を続けてきたがはじめの頃はページの文章のキーワードの数を調べるだけで検索順位のランキングをつけていたその次の時代にはリンクの数を評価するようになり現在は閲覧者の満足度評価対象にしている

検索エンジンの『AI化』も進んでいる

各検索エンジンは、検索ユーザーに最適な検索結果を表示するために進化を続けています。そのため、必要になるSEO対策も変化を続けており、最新の情報を把握してSEO対策を実施することが必要です。

近年の検索エンジンは多様な検索環境に対応するためにAI化が進んでいます。

それまで、検索ワードに対して表示される検索結果のパターンは1パターンだったのに対して、AIが導入されたことで、検索ユーザーの環境や傾向によって検索結果のパターンが個々に変わるようになりました。

それによって、特に地域名を含む検索ワードの場合に顕著にその違いが表れており、サイト管理者の検索結果と、そことは違う遠方で検索するユーザーとでは必要とする情報が異なるため検索結果に大きな違うことが当然になっています。

今後もこのような現状が増えていくことも知っておく必要があります。